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最終更新日:2017/09/13

水戸といえば納豆

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茨城県の県庁所在地である水戸市。水戸市と聞いてアタマに浮かぶのは、やはり「納豆」と仰る方が多いのではないでしょうか。茨城県は納豆の生産量日本一であり、名産品としても全国に認知されています。そして、その中でも水戸の「水戸納豆」というのは、もうその名前が独り歩きするくらい確固たるブランドイメージを形成しているといっても過言ではありません。
納豆という食品自体は、古くから全国に普及しており、発祥の地が水戸市、という訳ではありません。発祥地の説も諸説あり、どれが正しいのか?というのをこちらで論じるつもりはありません。ただ、それでは発祥地でもない水戸市が、なぜ全国的に納豆が名産品であるという認知を獲得することが出来たのでしょうか?これには、とある人物に登場して頂く必要があります。
その人物というのは、笹沼清左衛門さんです。と言ってわかる方がいらっしゃるのであれば、最早それは水戸納豆博士です。この笹沼清左衛門さんが、水戸納豆を茨城県の名産品として押し上げた方です。時は明治時代。全国に鉄道が走り始め、茨城県の水戸市にも「水戸線」が走り始めました。その駅のホームで水戸の名物として納豆を販売し、それが大流行。以来、水戸の納豆という地元で愛されていた食品は、偕楽園の梅林と肩を並べるくらいの茨城県名物へと出世していったのであります。
ところでそんな納豆生産量日本一の茨城県ですが、納豆消費量となると、2位に甘んじているということはご存知でしょうか?それでは果たして消費量日本一はどこなのか?それは、お隣の福島県です。これもまた意外に感じられる方が多いと思うのですが、これには福島県民が納豆を好きになった地理的要因が考えられるのです。福島県では冬になると、多くの雪が降ります。現代では除雪車などもありますが、以前は幾日か自宅に閉じ込められる、という事も少なくありませんでした。それに備えて自宅には食料を備蓄しておくのですが、その食料として、貴重なたんぱく源となる納豆は、重宝されたという訳です。そのまま食べるのは勿論のこと、様々な食材に混ぜたり和えたりするアレンジ食品も多くなってきました。味に飽きてしまわないにという先人たちの工夫が垣間見えます。従ってアレンジ料理なども含めて納豆消費量が日本一なのです。因みに茨城県民は、そのまま食すことが多いようです。
いずれにしても、納豆名産地である茨城県水戸市で、本場の納豆を食べてみることをオススメします。種類も味も食べ方も豊富です。是非行ってみてください。

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